実はドイツ語由来の日本語を紹介します

 

 

 

 

ところで。和製英語があるように、和製ドイツ語だって結構あるって知ってた?
聞いたことあるような、ないような….。意味も違ってくるの?

 

 

多くは意味が同じなんだけど、今日は日本語とちょっと意味が違うものを4つ紹介していくよ!

 

 

 

 

ドイツ語由来の日本語

 

 

 

 

 

 

Baumkuchen

 

【読み方】バウムクーヒェン

【直訳】Baum(木)Kuchen(ケーキ)=木のケーキ

【意味】バームクーヘン

 

皆さんおなじみバームクーヘン!実はドイツ語でした^^ あのお菓子、よく見ると「木の幹」に似ていますよね?おそらくそこからこの名が付いたんではないでしょうか。

 

 

実はバームクーヘンは、ドイツではあまり食べられてないんだ!

 

 

私の友だちのひとりは、日本に留学した時に初めて食べたよなんて言っていました(笑)

 

スーパ−にもあんまり売ってないし、売っててもあんまり美味しくなさそうだったし(主観)、カフェにはもちろんないので私はタイミングを逃しに逃し、、、というかチャンスが無く、現地で食べられませんでした(;;)まあ、日本にいっぱいあるしいいんですけどね。笑

 

もしみなさんの中で食べたよ〜!って方いらっしゃいましたらぜひ食レポが欲しいものです^^

 

 

 

Arbeit

 

【読み方】アーバイト

【日本語での意味】アルバイト

【ドイツ語での意味】仕事(ちゃんと雇われてるイメージ)

 

「バイトしなきゃ!」のバイトです。実はドイツ語から来てました(^^)しかし意味が少し違うのが特徴です。日本語のバイトって、パートタイム的なイメージですよね?ドイツ語のアルバイトは、もっと仕事中心に生活が回っている長期的な?正規的な?(いい日本語が見当たらない笑)「お仕事」を指します。

 

同時に、Jobという単語もドイツ語には存在しています。そして驚くことに・・・・

Jobは日本語でいう「アルバイト」を示すのです(わお)

 

特に私は向こうにいるとき友だちと、アルバイトのことをMini-Jobって読んでました^^ “In letzter Zeit hatte ich einen Mini-job.”「最近ちょっとしたバイトがあったんだって〜」ですね(実際一度だけ日本語関連のアルバイトがありました)

 

 

 

Rucksack

 

【読み方】ルックザック

【直訳】Ruck(「後ろ」を表すイメージ語)Sack(袋)=後ろ(背中)にある袋

【意味】リュックサック

 

おもしろい。和製ドイツ語を知っておくと、他の日本人に「ドイツ語ってどんなの〜?」って聞かれた時や、現地の人に日本語の説明をする時に役立つよ(^0^)(経験済み)

 

「背中」は”Rücken”って言いますし、「後ろへ〜」は”zurück”って言うように、ruckは何かしら後ろ側をイメージさせる言葉です。(リュックサックはウムラウトが無いのに注意!)

 

 

 

Karte

 

【読み方】カアテ(カーテ)

【日本語での意味】病院のカルテ

【ドイツ語での意味】カード

 

「カルテ」も実はドイツ語でした。ただこれも意味が少し違う・・・・!(ここが和製の難しいところ)ドイツ語ではただ単に「カード」を意味します。英語のcardと同じです:) ポストカードはPostkarte

 

 

 

他にもたくさん

 

Thema(テーマ)・Kategorie(カテゴリー)・Allergie(アレルギー)は日本語と意味が全く一緒なドイツ語です^^

 

Autobahn:Auto(車)Bahn(道)=車の道⇒アウトバーンも、ご存知でしょうか?高速道路を意味します。ドイツのアウトバーンは速度制限が無い場所”も”あることで有名です。

 

「親方」の意味で使われるMeister(マイスター)や、英語にも登場する「幼稚園」を示す言葉Kindergarten(キンダーガルテン)も、実はドイツ語!そしておなじみの、グリム兄弟によるMärchen(メルヘン)だって、ドイツから来ています♪

 

 

 

 

以上和製ドイツ語をピックアップし詳しくまとめたもの(A4データ)を『Vollmond』オンラインショップにて販売しています。ドイツ語初級の初級さんや外国語に漠然と興味がある方、身内にドイツ語について教えてあげたい方などなど、オススメです。

 

 

 

 

少しでもドイツ語が身近に感じれたなら、嬉しいな。