『um-am-im』日時を表すドイツ語の前置詞

 

 

 

 

ところで。「(いつ)に」って言うとき、前置詞が何だったか忘れちゃうのはあるあるなの?

 

うーん。慣れたらそんなに難しいほどでもないと思うんだけど、簡単な覚え方を見つけたから今日は紹介するね!

 

 

 

 

 

「前置詞×日時」超簡単な覚え方

 

 

大きく分けて日時を表すドイツ語前置詞は3種類、『um』『am』『im』なのですが、順に規模(単位)が小さい順に並んでいます◎

 

 

 

季節や月、年など単位の大きいものは「im」、時間という細かな小さなものは「um」、その中間である曜日や日付などは「am」を用います◎

 

以下、それぞれ3つの前置詞の細かいポイントを書いていきますね^^

 

 

最後まで見ていただけるときっと、何となくスッキリしているはずです。(たぶんね)

 

 

※そもそも前置詞を使わない言い方もあるのですが、今回は「前置詞」に着目しているためその話はまた今度・・・・

 

 

 

 

『um』:時間

 

時間(8時とか10時とか)を表す前置詞は上述したのは『um』だけですが、実は『gegen』もあります◎『gegen』を使うことによって時間を曖昧にすることができます。「大体〜時頃に」と言いたいときに最適な表現なのです。

 

例えば)

・Lass uns uns morgen um 19 Uhr treffen!

→明日19時に会おう!

・Lass uns uns morgen gegen 19 Uhr treffen!

→明日19時頃会おう!

 

 

 

覚えよう!um:○○時に

gegen:○○時”頃”に

 

 

 

 

 

『am』:曜日・日付・朝昼夜

 

まず、「am」というのがそもそも「an+dem/einem」の略であるのを押さえておいて下さい◎

 

ドイツ語で曜日:月〜日

 

月曜日:Montag (モンターク)

火曜日:Dienstag (ディーンスターク)

水曜日:Mittwoch (ミットヴォッホ)

木曜日:Donnerstag (ドナスターク)

金曜日:Freitag (フライターク)

土曜日:Samstag (ザムスターク)

日曜日:Sonntag (ゾンターク)

 

→ 全て男性名詞です。

 

 

 

日付の言い方

 

ここでは「序数」と言われる数字の言い方が肝になってきます。英語でも1は普通「ワン-one」と言いますが日付言うときなんかは「ファースト-first」って言いますよね?それです!

 

【暗記】ドイツ語の1・2・3

1:eins:erst

2:zwei:zweit

3:drei:dritt

 

【規則あるよ】4以降

4:vier:viert

5:fünf:fünft

6:sechs:sechst

……

10:zehn:zehnt

11:elf:elft

12:zwölf:zwölft

 

4〜19までは数字の最後に『t』を付けるだけ!!

 

20:zwanzig:zwanzigst

21:einundzwanzig:einundzwanzigst

…….

30:dreißig:dreißigst

40:vierzig:vierzigst

…….

100:hundert:hundertst

 

20以降は最後に『st』を付けるだけ!!

 

 

これらの序数を「am」の後ろにつけ、序数の語尾を形容詞変化させた結果の「en」をつけると日付の完成です(^0^)(結構大変だよね・・・)

 

つまり、

1日に:am ersten

2日に:am zweiten

3日に:am dritten

・・・・

10日に:am zehnten

などなど。

 

 

文で書くときは「am 1.」「am 2.」など数字の下にコンマを打って書くことが多いです。(楽だもんね!)

 

 

 

 

時間帯の言い方

 

朝:Morgen

午前中:Vormittag

昼:Mittag

午後:Nachmittag

夕方:Abend

 

→こちらも全て男性名詞です。

ゆえに、「朝に」「午前中に」などという際は『am Morgen』『am Vormittag』となります。

 

 

ただし!!

夜:Nacht

のみ女性名詞なのに注意してください。

 

そういえば”Guten Morgen!”や”Guten Tag!”なのに”Gute Nacht!”だもんね。

 

ゆえに、「夜に」と言いたいときは『in der Nacht』となります….!!

 

 

 

 

『im』:季節・月・年

 

『im』は『am』と同様「in+dem/einem」の省略形になります。

 

ドイツ語で春夏秋冬

 

春:Frühling

夏:Sommer

秋:Herbst

冬:Winter

 

→全て男性名詞です。

 

 

 

1月〜12月まで

 

1月:Januar

2月:Februar

3月:März

4月:April

5月:Mai

6月:Juni

7月:Juli

8月:August

9月:September

10月:Oktober

11月:November

12月:Dezember

 

 

→全て男性名詞です。

 

 

 

ドイツ語で「○○年に」

 

例えば「私は1996年に生まれました」という場合、二通りの言い方があります◎

 

  1. Ich bin im Jahr(e) 1996 geboren.
  2. Ich bin 1996 geboren.

 

つまり

『im Jahre ○○』またはそのまま数字だけ『○○』でドイツ語で「○○年」を表すことができます(^^)後者の方がよく見聞きします。その年が大事だ!と強調したいときに、使っているイメージです◎

 

 

ただし例えば

「私は1996年4月1日に生まれました」と年以外の要素(月・日)も交えて言いたい場合はパターン②のみ!!

 

→ Ich bin am 1. April 1996 geboren.

となります。

 

ポイントは2点◎

  1. 日時は小さいものから順に書いていく(日本語と逆だよね)
  2. 『1996』などと単体で最後につけること

 

 

 

 

 


 

 

わからなくなったらこの記事を見返して復習してね(^0^)