Vollmondはひとりひとりに合ったドイツ語学習をサポートするオンラインドイツ語教室です。
主に日本人学習者を対象にしており、毎月500名以上がアクティブに受講しています(2024年9月時点)。
月がだんだんまん丸になっていくように、語学学習を通じて小さな「できた!」を積み重ねることで今よりもっと自分に自信が持てる人を増やしたいと私たちは考えています。
オンラインドイツ語講師として働くことができます。
Vollmondレッスン受付ページにプロフィールを掲載し、申し込みのきた生徒さんにドイツ語レッスンを提供します。
▼こちらのポッドキャスト配信でも仕事内容を詳しくお話ししています。
業務委託契約
当社(Vollmond株式会社)と講師間に雇用関係はありません。Vollmondが定める一定の基準を満たした方のみが、個人事業主(フリーランス)としてVollmondに登録できるしくみです。
Vollmondはドイツ語を教えることに一緒に本気で取り組んでくれる方をお待ちしております!
Vollmondの人気講師「Eriko先生」が応募に至った理由や実際働いてみて感じていることを体験談として書いてくれました。
現在応募するかどうか悩んでいる方はぜひ参考にしてください:ドイツ語講師になりたいならVollmond!私が選んだ理由とその魅力
現在Vollmondでは受講生のレベル・目的に合わせた5つの学習コースを用意しています。
日本語を母語としドイツ語を外国語として習得した日本人講師には、まず初めはプライベートコースを担当していただくことが多いです。
ドイツ語を母語とするネイティブ講師には、まず初めは会話コースを担当していただくことが多いです。
ただし実際に担当していただくコースは、講師採用時に行う模擬授業の様子や面談を経て相談の上ひとりひとり決定します。
Vollmondで1番人気のコースです。毎月約300名が受講しています。
形態:マンツーマンレッスン
担当:専属担当制
1回のレッスン時間:30分, 1時間, 1時間半
日時:講師が公開した空き予定に予約がある限り(Vollmond独自の予約システムを使用します)
使用ツール:Skype
対象レベル:完全初級から上級レベルまで(A0〜C2)。日本人講師は基本的にB1まで、ネイティブ講師はB2以上を担当することが多いです。
内容:受講生の希望・目的・レベルに沿って講師がカスタマイズします。
報酬:受講料は事前にご自身で決めていただきます。
アルファベットや簡単な挨拶から始める完全初級者の方からビジネスでドイツ語が必要な上級者の方まで様々な方がレッスンを受講しており、ひとりひとりの目的や希望に合わせた柔軟性、授業構成力が求められます。
A2以上の方を対象にしたドイツ語会話に特化したコースです。
形態:マンツーマンレッスン
担当:チーム担当制
1回のレッスン時間:20分
日時:講師が公開した空き予定に予約がある限り(Vollmond独自の予約システムを使用します)
使用ツール:Skype
対象レベル:A2以上
内容:受講生のレベル・目的に合わせたオールドイツ語の会話レッスン(例:Was hast du am Wochenende gemacht?)
報酬:Vollmond規定(講師応募後詳細をお伝えします)
ドイツ語で話すことそのものに大きな苦手意識を持っている受講生も多いです。ドイツ語で会話をリードする力、話を引き出す(サポートする)力が求められます。
受講生の書いたドイツ語作文を添削するコースです。
形態:マンツーマンレッスン
担当:専属担当制
日時:受講生から添削依頼がきた後24時間以内に返信
使用ツール:メールもしくはLINE
対象レベル:A2以上
内容:ドイツ語文の添削、日本語訳のチェック、ドイツ語に関する質問への回答など
報酬:Vollmond規定(講師応募後詳細をお伝えします)
他のコースに比べて時間制約が少ないですが、納期をしっかりと守ることができることが条件です。
形態:グループレッスン
担当:専属担当制
使用ツール:Zoom
対象レベル:全レベル
報酬:Vollmond規定(講師応募後詳細をお伝えします)
少人数コースを担当できるのはVollmondドイツ語講師歴6ヶ月以上の講師のみです(その他にも条件あり)。
詳細は個別でご案内しています。
基本的にはB2(上級レベル)以上の受講生を担当していただきます。
受講生が希望する場合を除いて、レッスン内での別言語(日本語や英語)の使用は不要です。
以下全て満たす方のご応募のみ承ります。
(補足1)連絡・面談内での言動により「大事な受講生をお任せすることが難しい」と判断した場合には、どれだけ講師経験が豊富な方であってもお断りしております。
(補足2)事務局・講師・受講生との連絡やり取りは全てオンラインで行います。対面で顔を合わせられない分、しっかりとオンラインでコミュニケーション(連絡・報告・反応)を取りたいです。
また、以下のいずれかの条件を満たしている場合、全てのレベル(完全初級者から上級者まで)を担当することができます。
ただし、担当していただく詳細レベルは実際の授業の様子などをもとに最終決定します。
基本的には完全初級〜B1修了までの受講生を担当していただきます。
ただし、担当していただく詳細レベルは、採用面談で行うレベルチェックテストをもとに最終決定します。
特にA2レベルまでの生徒の場合、レッスンは日本語(もしくは英語)で進めることが多いです。
会話コースや、授業内で会話練習を行う際はもちろんドイツ語を使用します。
以下全て満たす方のご応募のみ承ります。
(補足1)連絡・面談内での言動により「大事な受講生をお任せすることが難しい」と判断した場合には、どれだけ講師経験が豊富な方であってもお断りしております。
(補足2)事務局・講師・受講生との連絡やり取りは全てオンラインで行います。対面で顔を合わせられない分、しっかりとオンラインでコミュニケーション(連絡・報告・反応)を取りたいです。
(補足3)現在のドイツ語力がC1以上であることが確認できる証明証等を提出していただきます。
■1点のみで可能
・直近2年以内のドイツ語C1以上資格試験合格証明書(Goethe, telc等公的なもの)
・ドイツ語C1以上が前提として必要な機関(総合大学、会社等)に現在在籍している or 卒業/退職して1年以内であることが証明できる書類
■2点必要
・ドイツ語C1以上資格合格証明書(2年以上前でも可)or 語学学校等の証明書
・ドイツ語の必要な職業や活動をしている/ドイツ語ができる他者による推薦書等、現在ドイツ語C1以上があることが客観的に証明できるもの
Bei Lehrkräften achten wir besonders auf deren Sprachkenntnisse.
Bitte bewerben Sie sich erneut, nachdem Sie die Standards bezüglich der Sprachkenntnisse erfüllt haben.
Da bei unserem System grundsätzlich eine Anfrage der Schüler*innen mit dem Wunsch, Sie als Lehrkraft haben zu wollen, erforderlich ist, können wir Ihnen ehrlich gesagt keine festen Versprechen geben.
Es ist jedoch noch nie vorgekommen, dass sich eine Person bei uns als Lehrkraft registriert hat, aber keine einzige Anfrage erhalten hat.
Bei uns haben Sie die Möglichkeit, Schüler*innen oder Bereiche einzuschränken (Bsp.: Einschränkung, dass Sie nur Personen mit einem Niveau von A2 oder niedriger unterrichten oder nur Textkorrekturen machen).
Sie können dies gerne bei Ihrer Bewerbung mit uns diskutieren.
<日本人講師候補の方へ>
過去にVollmondで働いてくれたある講師が当時感じたことを書いてくれました。応募するかどうか悩んでいる方はぜひ参考にしてください:日本人ドイツ語講師として働く
Es ist zwar wünschenswert, dass Sie Erfahrungen oder Diplome als Lehrkraft mitbringen, aber dies stellt keine Voraussetzung für die Bewerbung dar. Ferner führt eine reichliche Erfahrung als Lehrkraft nicht zwingend dazu, dass Sie zum persönlichen Gespräch für die Anstellung vorgeladen werden.
Beachten Sie zudem auch, dass für Schüler*innen sowohl angehende Lehrer, als auch langjährige Lehrer, gleichfalls als Lehrer erachtet werden, sodass wir nach Personen suchen, die sich darüber bewusst sind und sich verantwortungsbewusst auf die Aufgaben einer Lehrkraft konzentrieren.
Auf was Sie als Lehrkraft achten sollten, werden wir Ihnen bei unseren Schulungen usw. beibringen.
Ja, das können Sie.
Der Betrag variiert je nach Kurs, den man betreut, sowie anhand der festgelegten Unterrichtsgebühr, aber wenn Sie es in einen Stundenlohn umrechnen, kommen die meisten Lehrkräfte auf einen Betrag von ca. 2.700 JPY.
Es gibt auch Personen, die hauptberuflich als Lehrkraft tätig sind.
Festgelegte Lehrbücher gibt es keine.
Ferner werden im Konversationskurs und im Übungskurs aufgrund der Natur des Kurses grundsätzlich gar keine Lehrbücher eingesetzt.
Falls die Lehrkraft es beim Privatkurs als notwendig erachtet, kann sie dem/der Schüler*in den Kauf von Lehrbüchern und Literatur vorschlagen und diese im Unterricht verwenden.
Es ist auch eine Arbeitsweise möglich, die auf ein Fachbereich beschränkt ist (Bsp.: Da man Erfahrung im Übersetzen von Büchern hat, betreut man Unterricht, der auf Übersetzungen spezialisiert ist).
Falls Sie jedoch Privatkurse einschließlich Konversationsübungen sowie Konversationskurse betreuen möchten, werden wir Sie vorab bitten, über Skype eine Sprechprüfung (simulierter Unterricht ausschließlich in Deutsch) abzulegen.
Bitte zögern Sie nicht, das Sekretariat von Vollmond zu kontaktieren.