Vollmond事務局(以下、「事務局」といいます。)は、事務局が運営する語学学習サービス「Vollmond」(以下、「本サービス」といいます。)の講師による利用に関して、次のとおりVollmond講師規約(以下、「本規約」といいます。)を定めます。

すべての講師は、本規約および事務局が別途定めるプライバシーポリシー(https://vollmond.online/privacy-policy/)に同意の上、本サービスを利用するものとします。

 

I.総則
1. 規約の適用

1-1. 本規約は、講師による本サービスの利用のほか、本サービスに関連して事務局が送信する電子メール等の情報すべてに適用されます。

1-2. 本規約は、I.総則のほか、講義するレッスンコースに応じて以下の各号所定の特則が適用されるものとします。
(1) プライベートコース II.プライベートコースの特則
(2) 会話コース III.会話コースの特則
(3) テキストコース IV.テキストコースの特則
(4) 少人数コース V.少人数コースの特則

1-3. 本規約における日時は、日本の標準時刻に従うものとします。

2. 定義

2-1. 本規約で使用する以下の用語は、それぞれ以下の意味を持つものとします。
(1) 受講者 本規約所定の手続きを行うことで、講師から直接レッスンを受ける権利を有する個人
(2) 聴講者 本規約所定の手続きを行うことで、講師による受講者へのレッスンを聴く権利を有する個人
(3) 利用者 受講者と聴講者の総称
(4) 講師 事務局との間で講師契約を締結している個人
(5) 講義アプリ レッスンのために使用する、事務局が指定した第三者が提供するオンラインサービスアプリケーション(Skype, Zoom, LINE等)
(6) レッスン契約 レッスンの提供および受講に関する契約
(7) 講師契約 本サービスを利用して受講者にレッスンを行うことに関する契約
(8) 本ウェブサイト 本サービス提供に関して事務局が管理運営しているウェブサイト

3. 講師登録

3-1. 講師としての登録を希望する者(以下、「講師登録希望者」といいます。)は、事務局所定の手続きにより申込みを行い、開示された情報および事務局担当者との面談等に基づいてその申込みを事務局が承認したときに、講師として本サービスに登録され、事務局と講師との間で本規約に基づく講師契約が有効に成立するものとします。

3-2. 事務局は、講師登録希望者が以下の各号のいずれかに該当すると判断したときは、通知を要せず申込みを承認しない場合があります。また、事務局は、承認しないことについて講師登録希望者に説明する義務を負いません。
(1) 18歳未満、または未成年者で法定代理人の同意を得ていない者
(2) 過去に事務局から講師契約を解除された者
(3) 事務局が設定する応募条件を満たさない者
(4) 第三者により登録申込みが行われた者
(5) 居住国の法令により就業が許可されていない者
(6) その他事務局が講師登録を不適切だと判断した者

4. 講師情報の変更

4-1. 講師は、本サービスに登録した自己の情報に変更が生じたときは、すぐに事務局に通知しなければなりません。この通知が遅延し、または通知がなされなかったことにより損害等を被った場合でも、事務局は責任を負いません。

 

5. 講師契約の解約

5-1. 講師は、事務局への事前の通知をもって、いつでも講師契約を解除することができます。ただし、有効なレッスン契約が存在する場合は、その契約によりレッスンの提供先となる受講者に対して、自己の責任において十分な期間をあけて事前に通知しなければなりません。

5-2. その理由を問わず、講師契約が解除されたときは、講師は、共有のクラウドサービス、LINEグループその他講師契約遂行の目的で事務局が用意したサービスから退会し、または自己が利用不能となる適切かつ合理的な措置を講じなければなりません。また、事務局から支給された教材、資料その他のコンテンツ(以下、「資料等」といいます。)を、事務局の指示に従い返却または適切に廃棄しなければならない他、資料等の返却または廃棄の有無を問わず、いかなる理由においても資料等を第三者のために利用してはならないものとします。

5-3. 前項の規定は、事務局と講師との間で書面による特段の合意がある場合を除き、講師契約解除後も引き続き効力を有するものとします。

6. 講師の義務

6-1. 講師は、以下の各号について表明および保証するものとします。
(1) 事務局に開示した情報がすべて最新かつ正確なものであること
(2) 本規約を遵守すること
(3) 利用者に対して、正確かつ有用なレッスンおよび情報を提供すること
(4) 利用者に対して、レッスン契約に従ったレッスンを提供すること
(5) 居住国の法令に従い、適切に納税等の義務を履行すること

6-2. 講師は、自己がレッスンを提供した受講者への継続するレッスン提供を目的として、自己によるレッスン状況やレッスン内容について他の講師から開示または共有の要求があったときは、その目的の達成に必要な協力をするものとします。

6-3. 本サービスの利用により知り得た事務局、利用者および他の講師に関する一切の情報(個人情報を含みますが、これに限られません。)について、第三者に開示または漏洩することなく厳重に管理し、レッスンの履行その他本規約に基づく目的以外に利用してはなりません。

6-4. 前項の規定は、その理由を問わず講師契約が解除された場合でも引き続き効力を有するものとします。

 

7. レッスン環境

7-1. 講師は、講義アプリを使用してレッスンを行うものとします。この使用において、講師は、講義アプリを提供する第三者が定めた規約、条件等に従わなければなりません。

7-2. 講師は、レッスンを始める前に、講義アプリのインストール等を行い、正常に利用できることを確認しなければなりません。

7-3. 講義アプリ利用のために必要となる通信回線、通信設備、情報端末、映像機器(カメラ等)、音声機器(マイク、ヘッドセット、イヤホン等)その他一切の機器等は、講師の負担と責任において用意してください。また、これらの機器の利用にかかる料金、費用等はすべて講師の負担とします。

7-4. 講師の責めに帰すべき事由に起因して講義アプリを正常に利用できなかったことによりレッスンに支障が生じたときは、講師がその責任を負うものとします。

7-5. 前各項の規定は、直接対面にて行うレッスン(プライベートコースの対面レッスン等)については適用しません。

 

8. レッスン

8-1. 受講を希望する者(以下、「受講希望者」といいます。)または事務局からレッスン提供の依頼を受けたときは、自己の責任において遅滞なくその依頼の受諾可否を判断し、依頼にかかるコースに応じた事務局所定の方法にて意思表示します。依頼を受ける意思表示を行った時点で、事務局と講師との間で、受講希望者に対して受講希望者の申込みに従った内容のレッスンを提供することを約するレッスン契約が有効に成立するものとします。

8-2. レッスンの開始時刻が定められている場合は、講師は、その時刻にレッスンを開始できるよう十分に配慮しなければなりません。

8-3. 事務局は、講師が無断キャンセルを繰り返し行った場合や、受講者からのクレーム等に基づきレッスンの提供において不適切な行為があったと事務局が判断した場合は、講師に対して警告、改善指示等を行うことができるものとします。

8-4. 講師の都合(電車等の遅延、通信回線の不備等を含み、これらに限られません。)により、所定の時刻にレッスンを開始できなかった場合は、やむを得ない事情がある場合を除き、受講者と協議の上、レッスン時間を延長するものとします。

 

9. レッスンのキャンセル

9-1. 講師は、利用者の都合によりレッスン申込みがキャンセルされる場合があることを予め同意します。

9-2. 講師の都合により所定の時刻にレッスンを開始できない場合、またはレッスンをキャンセルする場合は、直ちに自己の責任において利用者に通知しなければなりません。

 

10. レッスン報酬の支払い

10-1. 講師は、毎月月末(事務局が期日を定めた場合は、その期日)までに、事務局が指定する方法にて自己のレッスン時間を報告しなければなりません。報告の遅延または未履行により、レッスン報酬の支払いが遅延した場合においても、事務局は責任を負いません。

10-2. レッスン報酬は、講師からの報告に基づいて事務局が算定し、報告月の翌月15日に、講師が指定する銀行口座への日本円での振込みにて支払います。なお、振込みに要する手数料は、講師の負担とします。ただし、支払い方法について事務局との書面(電磁的記録を含みます。)による合意がある場合は、その方法に従うものとします。

10-3. 講師が、本規約に違反している、または違反している可能性があると事務局が判断したときは、事務局は、レッスン報酬の支払いを留保することができるものとします。

 

11. 禁止事項

11-1. 講師は、本サービスの利用またはレッスンの提供に関して、以下の各号の行為をしてはなりません。
(1) 故意または重過失により虚偽の情報を送信、提示、公開等する行為
(2) 利用者、他の講師、事務局または第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する、または侵害するおそれのある行為
(3) 利用者、他の講師、事務局または第三者への差別または誹謗中傷等、名誉または信用を傷つける行為
(4) 利用者、他の講師、事務局または第三者の財産、プライバシー、肖像権またはパブリシティ権を侵害する、または侵害するおそれのある行為
(5) 風説を流布し、偽計を用いもしくは威力を用いて事務局もしくは利用者、他の講師の信用を毀損し、または事務局もしくは他の講師の業務を妨害する行為
(6) 利用者に対するハラスメント行為
(7) 物品の売買等、レッスンの提供以外の目的で本サービスを利用する行為
(8) 法令および公序良俗に反する内容、または犯罪や差別的な内容のレッスンを提供する行為
(9) 故意に事実に反するまたは虚偽の内容を含むレッスンを提供する行為
(10) 事務局およびすべての受講者(動画、音声等に他の受講者が含まれる場合に限ります。)の許可なく、レッスンの内容、画像、動画、音声等を公開またはSNS等への投稿その他の行為
(11) 事務局の許可なく、事務局に対する問い合わせおよび事務局からの回答について、公開またはSNS等への投稿その他私的使用目的を超えて利用する行為
(12) 利用者または他の講師の個人情報を第三者に公開し、または本サービス利用以外の目的で利用する行為
(13) 他の講師または受講者になりすまして本サービスを利用する行為
(14) 本サービスを介さずに、レッスンの提供等、本サービスに類似するサービスを提供することについて直接利用者と契約する行為
(15) 暴力的もしくは脅迫的な言動、または法的な責任を超えた不当な要求行為
(16) 詐欺等の犯罪に結びつく行為
(17) 宗教、政治結社、マルチ商法等の勧誘を目的とする行為。
(18) わいせつもしくは児童虐待にあたる言動、行為、画像、文書等を送信または掲示する行為
(19) コンピュータウイルス等有害なプログラムを使用または提供する行為
(20) レッスン提供の不履行または不完全履行を繰り返す行為
(21) レッスンの進行を妨げる行為、またはレッスンの提供において不適切である行為
(22) 前各号に定める行為を助長又は促進する行為
(23) その他、事務局が不適切と判断した行為

11-2. 前項各号の行為は、事務局の裁量によって判断するものとし、その判断について事務局は説明する責任を負いません。

 

12. 通知

12-1. 本サービスに関する問い合わせその他講師から事務局に対する連絡または通知、および本規約の変更に関する通知その他事務局から講師に対する連絡または通知は、講師のメールアドレス宛への発信またはLINEアカウントへの通知その他事務局が定めた合理的な方法によって行います。

12-2. 前項の通知を行った時点で、その通知が講師に到達したものとみなします。

12-3. 事務局の責めに帰すべき事由による場合を除き、第1項の通知の不達について、事務局は責任を負いません。

 

13. 登録情報の取扱い

13-1. 事務局は、講師から事務局に開示された講師に関する情報(個人情報を含みます。)について、個人情報保護法その他法令および事務局が定めるプライバシーポリシーに従って適切に管理します。

 

14. 本サービス提供の停止、講師契約解除

14-1. 事務局は、講師が以下の各号のいずれかに該当すると判断した場合、事前に通知することなく、本サービスの提供を停止し、または直ちに講師契約を解除することができるものとします。
(1) 11-1各号に定める行為をした場合
(2) 3-2各号のいずれかに該当することが判明した場合
(3) 自己のレッスン時間やレッスン内容について、故意または重過失により、虚偽または事実と異なる報告を行った場合
(4) 本サービスの信頼性を損ねると事務局が判断した場合
(5) その他、講師契約の継続が不適切であると事務局が判断した場合

14-2. 事務局は、講師が本規約に違反している、または違反しているおそれがあると判断した場合、相当な期間を定めて催告し、その期間が経過後も違反が是正されないときは、直ちに講師契約を解除できるものとします。

14-3. 前2項の規定により事務局が講師契約を解除した場合は、事務局は講師に対する未払いのレッスン報酬について支払う義務を負いません。

14-4. 本サービスの提供停止または講師契約解除は、事務局から講師に対する損害賠償その他の請求を妨げるものではありません。

 

15. 本サービスの中断・終了

15-1. 事務局は、事務局が必要と判断したときは、事前に講師に通知することにより、本サービスの全部または一部の内容を変更し、またはその提供を中断することができるものとします。

15-2. 事務局が本サービスの提供を終了する場合、事務局は終了日の2か月前までに本ウェブサイトに掲示し、講師に対して通知します。

15-3. 本サービスが終了したときは、講師契約も同時に解除されるものとします。

 

16. 損害賠償

16-1. 講師は、本規約に違反したことに起因し、または講師の故意もしくは重過失により事務局に損害を与えたときは、事務局に対して、合理的な弁護士費用を含むすべての損害を直ちに賠償する責任を負うものとします。

16-2. 前項の規定は、その理由を問わず講師契約が解除された場合でも引き続き効力を有するものとします。

 

17. 知的財産権

17-1. 講師は、本サービスの利用において、事務局および第三者の著作権、商標権、意匠権その他の知的財産権を侵害することの無いよう、十分に注意しなければなりません。

17-2. 本サービスに関するテキスト、画像、音声、商標、ロゴマーク等(以下、「本コンテンツ」といいます。)についての著作権、商標権その他の知的財産権は、すべて事務局または正当な権利を有する第三者(以下、総称して「権利者」といいます。)に帰属します。講師は、権利者の許諾なく、法令で認められている範囲を超えた利用(複製、改変、アップロード等の公衆送信、貸与、譲渡、販売等)を行うことはできません。

17-3. 事務局は、権利者から、講師による権利侵害の申立てを受けたとき、または前2項に違反していると事務局が判断したときは、講師に対して、本サービス提供の停止、損害賠償その他の措置または請求を行うことができるものとします。

17-4. 講師は、事務局に対し、自己のプロフィールとして開示したテキスト、写真その他の情報(個人情報を除きます。)について、無償かつ永続的に複製、公衆送信、改変、削除その他の利用ができる権利を許諾するものとします。

18. 免責

18-1. 事務局は、本サービスにて提供する情報、コンテンツ等の正確性、信頼性、有用性等およびレッスン契約が成立することについて、一切の保証をせず、責任を負わないものとします。

18-2. 事務局は、以下の各号により講師が被った損害について、一切の責任を負わないものとします
(1) 本サービスの中断、終了、変更および追加
(2) 本サービスの提供停止または講師契約の解除
(3) 本サービスの変更、追加
(4) 他の講師または第三者による作為または不作為

18-3. 事務局は、講義アプリを継続して利用できること、および不都合、不具合等が無いことについて一切保証しません。

18-4. オンライン、オフラインを問わず、本サービス利用目的以外での利用者または他の講師との接触はすべて自己の責任において為すものとし、事務局は一切の責任を負いません。

 

19. 規約の変更

19-1. 事務局は、事務局が必要と認めた場合は、本規約を変更できるものとします。本契約を変更する場合、変更後の本規約の施行時期および内容を本ウェブサイトへ掲示し、または講師に通知します。ただし、法令上の規定により講師の同意が必要となるような内容の変更の場合は、事務局所定の方法で講師の同意を得るものとします。

 

20. 事業譲渡

20-1. 事務局は、本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、その事業譲渡に伴い、本サービス利用権その他本規約に基づく権利および義務ならびに利用者の登録情報、個人情報その他情報を、事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。

 

21. 準拠法・管轄裁判

21-1. 本規約の準拠法は日本法とします。

21-2. 本規約に起因し、または関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

 

II. プライベートコースの特則
22. レッスン受講料

22-1. レッスン受講料は、講師自身が定めるものとします。

22-2. 講師は、自己の裁量によりいつでも、自己のレッスン受講料を変更することができ、本ウェブサイトに掲示された日(以下、「受講料変更日」といいます。)から効力を有するものとします。ただし、受講料変更日時点で成立済みのレッスン契約に基づいてレッスンを提供する受講者に対して、このレッスン受講料の変更が適用されるのは、受講料変更日から2か月後の日を含む月にかかる請求分からとします。

 

23. レッスン報酬等

23-1. 講師は、事務局に対し、仲介料としてレッスン受講料の20%を支払うものとします。

23-2. 事務局は、講師からの報告に基づき受講者から受領した毎月のレッスン受講料から前項の仲介料を差し引いた額を、レッスン報酬として講師に支払います。

 

24. 教材の使用

24-1. 講師は、受講者から承諾を得たときは、自己の裁量により市販のテキストその他の教材(以下、「追加教材」といいます。)を利用することができます。

24-2. 追加教材の利用において、テキスト等の購入その他の理由により受講者による金銭の支払いが必要であるときは、その金額や利用目的等について、受講者に対して事前に十分に説明した上で承諾を得なければなりません。

 

25. 対面レッスンの特則

25-1. 対面レッスンを行う場所(以下、「レッスン場所」といいます。)は、レッスン受講日までに講師が決定し、受講者に通知します。

25-2. レッスン場所の通知後、やむを得ない事情によりレッスン場所が利用できない場合は、直ちに受講者に通知し、講師の裁量によりレッスン場所を変更することができます。

25-3. レッスン当日のレッスン場所変更により、予定された時刻にレッスンを開始できなかった場合は、受講者および講師の同意がある場合に限り、レッスン時間を延長することができます。

25-4. カフェでの飲食代金等、レッスン場所において支払う金銭は、自己の利用分については自己の負担とします。

 

III. 会話コースの特則
26. レッスン報酬等

26-1. 1回のレッスンにおけるレッスン報酬額は、事務局所定の金額とします。

 

IV. テキストコースの特則
27. レッスンの提供

27-1. 原則として、講義アプリとしてLINEを利用します。ただし、障害等によりLINEを利用できない場合は、電子メールを利用することができます。

27-2. 講師は、規定のレッスン内容の範囲を大幅に超えていると判断したときは、速やかに事務局に報告するものとします。

28. レッスン報酬等

28-1. 1か月あたりのレッスン報酬額は、事務局所定の金額とします。

 

V. 少人数コースの特則
29. レッスン報酬等

29-1. 1か月あたりのレッスン報酬額は、事務局所定の金額とします。

 

制定:2020年6月5日