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室蘭工業大学でVollmond代表が起業と語学学習について講演しました

2025年1月23日・24日、北海道の室蘭工業大学にて、Vollmond代表の岡部美哉子(komachi)が講演を行いました。

本講演は、ドイツ語を学ぶ大学1・2年生向けに企画され、計4回登壇しました。Vollmondの創業ストーリーや、ドイツ語を話せるようになるまでの具体的な道のりをお話しし、多くの学生の皆さまにご参加いただきました。

講演内容

「22歳が起業して毎月500名以上が受講するドイツ語教室を作り上げるまで」

大学在学中にゼロからドイツ語オンラインスクール「Vollmond」を起業した背景や、その過程での試行錯誤についてお話ししました。

「ドイツ語を話せるようになった2つの転機と必ず上達するおすすめ勉強法」

自身の経験をもとに、苦手だったスピーキングを克服したきっかけと、どの言語にも応用できる学習法について具体的に解説しました。

▼こちらの記事でもご紹介いただきました。
「ドイツ語を話せるようになった2つの転機と必ず上達するオススメ勉強法」オンラインドイツ語スクール「Vollmond(フォルモント)」を経営されているkomachiさんをゲスト講師にお迎えし、特別講義を開催しました!

講演後の質疑応答では、仕事や起業、留学、ドイツ語勉強法について多くのご質問をいただき、有意義な時間となりました。

学生の感想

講演後、参加者の皆さまから多くのご感想をいただきました。その中から一部をご紹介します。

やろうという意識を変えるよりも、環境を変えた方がいいということを学びました。経験も交えながら説明していただけて、とても説得力がありました。私も、外国語を話せる人は本当にかっこいいなと思っていたので、ゼロから文章をつくる、音読するなどの方法を今日から活かそうと思いました。

黙り込んでしまう、というのが今の私と重なり、黙っている方がかっこ悪い、と私も気がつくことができ、感謝しています。今日はお話を聞くことができて本当によかったです。ありがとうございました!

講義を聞いて、自分の理想の姿を追い求める事が最高のモチベーションではないか、とわかりました。「やらされる」のと、「やる」という違いです。「やらされる」場合はは少しの努力を過大評価してしまったり、努力方向を間違ったり、他人の目を気にしすぎたりして上達しません。「やる」場合は自身を理想の自分と対比し、その姿にになるために正しい努力をすることができ上達するでしょう。

再確認することが出来たため、素晴らしい講義でした。

やりたいことは若いうちにやったほうがいい、という言葉が印象に残りました。英語が苦手ですが、時間がある今、海外へ行きたいと思いました。

私は今の時点では将来なりたいものがまだ決まっておらず、どうしようか迷っている状態なのですが、今回のセミナーで、どのようにして今の仕事に就いたか、その過程や心情について詳しく教えてくれて、特に、どのように将来なりたい仕事に繋げていくかということについて重点的に知ることができて、とても参考になりました。

今後も、大学や教育機関、企業向けの講演活動を通じて、学習者の方々に役立つ情報を発信していきます。
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