「ドイツ語を勉強しているけれど、もっとドイツ語について話したい!」「ドイツ語を学んでみたいけど、なかなか一歩を踏み出せない」
そんな思いを抱えたことはありませんか?
このたび、2026年4月18日(土)、広島県尾道市で対面イベント「尾道でつながるドイツ語交流会〜ココロ踊るロックなTreffen〜」を開催しました!
関西では昨年9月以来の開催で、中国地方では初めての対面イベント。
おかげさまで沢山の方々にご参加いただいた今回は、ドイツ語特許翻訳講座トランスユーロアカデミー代表のロック加藤さん(プロフィールはこちら)と共催させていただきました。

ドイツ語学習者の方や、これからドイツ語を学んでいきたいと思っている方々など、多くのドイツ語好きな人が集まってくれました!ドイツ語翻訳やドイツ語会話など盛りだくさんだった今回は、ドイツ語の世界が広がったイベントに。
今回の記事では、そんなイベントの様子をレポートしてお届けします♪
目次
参加者の方と、講師の計23名でイベントがスタート。
当日は、以下のような流れで進行しました。
Vollmondからは、講師のKomachi先生とTomoya先生。ドイツ語特許翻訳講座トランスユーロアカデミーからは、代表のロック加藤さんの挨拶から始まった交流会。
簡単に自己紹介やドイツ語歴をお話しさせていただきました!


最初に行われたのは、ドイツ語での会話ワーク。
「Woher kommst du?(どこから来ましたか?)」という問いをもとに、参加者それぞれが来た場所順に並び替わり、そのまま隣の人と自己紹介を行いました。
続いて「Wie lange lernst du schon Deutsch?(どのくらいドイツ語を学んでいますか?)」というテーマでも並び替えが行われ、自然と会話が生まれていきました。


会話ワークで参加者の雰囲気が和んだところで、その流れのまま、ロック加藤さんによるドイツ語翻訳ワークを行いました!
「übersetzen(翻訳する)」という言葉の意味や、前置詞「in」の捉え方について学びます。
たとえば「Ich bin im Wasser.(私は水の中にいます)」という一文から、「中」という言葉がどこまでを指すのかを考えるなど、ドイツ語の奥行きを感じる時間となりました。


3グループに分かれて、各テーマについて話をしました。
講師3人がテーマごとにローテーションしながらサポート。
以上のテーマで、参加者の皆さんと会話が進んでいきました。


イベントが終わった後は、希望者によるカフェでの二次会も実施。
ほとんどの方が参加され、ドイツ語交流会はイベント後も続いていきました。
▼共催いただいたトランスユーロアカデミーさんも、今回のイベントレポートを公開してくださいました。ぜひあわせてご覧ください!
参加者のほとんどが、ドイツ語イベントに初参加の方ばかり。
緊張した雰囲気ははじめはありましたが、「ドイツ語好き」という共通点のお陰で、話は弾み意欲的に会話ワークや翻訳ワークなどに参加していただきました!
交流会になると、講師がサポートしなくても、積極的に参加者の方同士でテーマについて話すなど、「好きが集まる空間」が作られていました♪


そして何より印象的だったのは、参加者の表情。
ドイツ語について話すとき、多くの方の目が自然と輝いていました!
「理由ははっきり分からないけれど、ドイツ語が好き」
そんな想いを持った人たちが集まっていることが、強く伝わってきました。
千葉や石川、横浜といった関東エリアからの参加者もいれば、広島、岡山、鳥取、島根、京都、大阪、山口など、さまざまな地域からこのイベントのために足を運んでくれた方々ばかり♪
講師のロック加藤さん自身も東京から参加しており、「遠方から来てくださって嬉しい!」という驚きや喜びとともに、自然と温かい空気が広がっていました。
イベントを通して、全国に「ドイツ語好き」がいることを知り、より参加者の中で一体感が生まれました!

オンラインでの学習とはまた違い、同じ空間に集まることで生まれる空気感やテンポのよさも、このイベントならではの魅力でした。
会話の間やリアクション、ちょっとした笑い。その場で共有される空気が、参加者同士の距離を自然と縮めていってくれました。
ドイツ語という共通点があることで、初対面でも話題に困ることはなく、気づけば会話が続いている。そんな場面が何度も見られました。
当日参加した講師の一人、Tomoya先生は広島出身。今回の開催をとても喜んでおり、イベントの最後には広島弁でドイツ語への熱い想いを語る場面もありました。
その言葉には、学び続けることの楽しさや、言語を通して広がる世界への実感が込められており、参加者の心にも深く残る時間となりました♪

イベント終了後には、「来てよかった」「楽しかった」といった声が多く聞かれました。
なかには、「こういう会に参加できて、ドイツ語をやっていて本当によかったと思えた」という声も。
それぞれの中で、ドイツ語との向き合い方を改めて感じる機会になっていたようです。
▼参加者の方が、様子をまとめてくださった動画をInstagramで紹介してくださいました。ぜひそちらもご覧ください!
当日は以下の講師が、サポートや会話の進行役として参加してくれました。
気になる先生がいれば、ぜひレッスン紹介ページもチェックしてみてくださいね。
今回ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
遠方から足を運んでくださった方も多く、その一つひとつの行動が、この場の温かさやエネルギーをつくっていたように感じます。
「もっとドイツ語で話してみたい」
「いつか始めてみたい」
そんな気持ちを持ちながらも、なかなか一歩を踏み出せないこともあるかもしれません。今回のイベントには、まさにそうした思いを抱えながら参加した方も多くいらっしゃいました。
そして実際にその一歩を踏み出したことで、ドイツ語を通じて人とつながる楽しさや、新しい発見に出会っていました。

ドイツ語が好き、という気持ちさえあれば、きっかけはきっとどこにでもあります♪
もし少しでも気になっている方がいれば、次はあなたがその一歩を踏み出してみませんか?
また次回、どこかでお会いしましょう。
言葉が、世界をひろげる。
世界が、私をひろげる。
その一歩を、Vollmondと。