| パーソナ リティー |
日本20代会社員 |
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| 受講前の 学習レベル |
A2 ドイツ語レベル表はこちら
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| 受講コース | 動画学習コース (ゼロからドイツ語文法講座) |
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| 受講期間 | 6ヶ月 |
| 受講頻度 | 週2回 |
| 学習スケ ジュール | 1回の動画につき、短ければ1時間くらいで、長ければ4時間くらいかかりました(動画視聴時間は除く)。主に休日にまとめてやり、平日は大体20時から24時までやりました。そもそも文法の勉強が嫌いなので、トレーニングブックを2冊購入しました。1冊目で動画の該当箇所の問題を解いてから、できなかったところを重点的に動画で学習し、2冊目を解くことで復習しました。でも、私はコツコツタイプではない上、文法が苦手なので、8月から9月はずっとこのドイツ語の勉強に追われていました。2冊目を解いて分からなかった所は、動画をもう一回見たので、いつでも自由に見れるのはありがたかったです。 |
B1読解クラスの文法がそれなりに分かるようになりました。
受講コース: 動画学習コース
満足している点 / 改善してほしい点: 良い意味で想像と違ったのが、提出期限やkomachi先生の通知が来ること。komachi先生の通知がたまに来ることで、課題をやらなければならないという圧を感じて何とか終わらせることができました。 大した問題ではないですが、たまに考えましょうと制限時間のカウントダウン中に解答が表示されることがありました。 最高30回(1講座につき質問1回だから)質問できるようになっていますが、1講座につき質問1回ではなく、1人30回までの質問にした方が良いのではないかと思いました。動画を見ていって前の講義の内容で疑問に思うことが出てきて、あんな質問をするんじゃなかったと思うこともありました。そうなると、最後まで見てからしか質問できないし、いちいち分からなかったことをメモに取って最後にまとめて質問しなければなりません。学習者側からすると、最後にまとめて質問はすぐに知りたいのに理解しないまま進んでいくし、質問する気がなくなっていくので、あまり良くないと思います。
夏休みの宿題とかをコツコツこなすタイプの人で、短期間でドイツ語文法をやる時間を作れる人。
来年くらいに独検2級を目指しているのですが、リスニング問題と文法の空欄補充問題(上下で同じ意味になるようにする問題で空欄に当てはまる語を自分で書き込む問題)が特に苦手です。そういった独検2級対策に特化したようなグループレッスンがあれば受けたいです。
「Vollmond」からのコメント
文法が苦手と感じながらも、トレーニングブックを2冊使い、動画と行き来しながら学習を進められた点、本当に素晴らしいと思います。
提出期限や通知が学習のペースメーカーになったという点や、質問制度についての率直なご意見もありがとうございます。なお、現在は質問回数を「最大20回まで」とする形に変更し、学習の途中でも質問しやすい仕組みになるよう調整を行っています。
また、独検2級対策についてのご要望もありがとうございます。過去には対策クラスを実施したこともありますが、人数が集まらない場合もあり、今後の開講については検討を続けているところです。プライベートレッスンでの対応も可能ですので、もしよろしければぜひご検討ください。
独検2級を目指してのこれからの学習も、応援しています！ぜひ引き続き頑張ってくださいね。