「31」がドイツ語で言えますか?数字の言い方まとめ

 

 

いきなりだけど、ドイツ語で31ってなんていう?
えっと、30がdreißigで、1がeinsだから、dreißigeins かな?

 

おしい!

 

 

30はdreißig、1は2桁以上の数字を表現するときに使う場合はeins → ein 、そして2桁の数字は左右逆で表します。

ということで、正解は einunddreißig !

 

 

数字表記は若干ややこしいので、なかなか覚えられないという方も多いのではないでしょうか?

ということで、今回は、こういった数字の表記方法について整理していきます。原則と例外をセットで覚えると理解しやすいんじゃないかと思います◎

 

 

0-12:まずはここまで丸暗記

まず、基本となる0から12の言い方を覚えましょう。

 

0:null:ヌル

1:eins:アインス

2:zwei:ツヴァイ

3:drei:ドライ

4:vier:フィア

5:fünf:フュンフ

6:sechs:ゼクス

7:sieben:ズィーベン

8:acht:アハトゥ

9:neun:ノイン

10:zehn:ツェーン

11:elf:エルフ

12:zwölf:ツヴォルフ

 

 

13-19:覚えたら簡単

原則:〜zehnを付ける

13から19は、3-9に zehn(10) をつけることで作られます。

 

英語でいう seventeen の teen みたいなもんだね!
日本語でも「十三、十四、、、」みたいに『十 + 数字』で表すもんね

 

13:dreizehn:ドライツェーン

14:vierzehn:フィアツェーン

15:fünfzehn:フュンフツェーン

16:sechzehn:ゼヒツェーン

17:siebzehn:ズィプツェーン

18:achtzehn:アハ(トゥ)ツェーン

19:neunzehn:ノインツェーン

 

例外:16, 17に注意

16と17は、”sechs(6)”と”sieben(7)”をそのまま使うのではなく、”sech“, “sieb“に縮めて用いるので、注意しましょう!

 

 

 

20-90:作りは単純

原則:〜zigを付ける

20、30、40……90は、2、3、4……9の語尾に zig をつけて作られます。

 

20:zwanzig:ツヴァンツィヒ

30:dreißig:ドライ

40:vierzig:フィアツィヒ

50:fünfzig:フュンフツヒ

60:sechzig:ゼヒツィヒ

70:siebzig:ズィプツィヒ

80:achtzig:アハトゥツィヒ

90:neunzig:ノインツィヒ

 

例外:20, 30, 60, 70に注意

ここでの注意点は3つ。

  1. 20は”zwanzig”になるので注意!
  2. sechs(6) → sech、sieben(7) → sieb (sechzehn や siebzehn と一緒)
  3. 30のみ、zig ではなくßig をくっつけて、dreißig とする

 

“dreißig”ができているとおおー!となるポイントだね◎

 

 

 

28, 34のような半端な数字の作り方

原則:後ろから前へ

ここがドイツ語の数字でいちばん難しいところではないでしょうか。

28、34などの半端な数字は、後ろから言い表します。つまり、<1桁目 + und + 2桁目>で表します。

 

例)

28achtundzwanzig = acht (8) + und + zwanzig (20)

34vierunddreißig = vier (4) + und + dreißig (30)

 

”28″を”zwanzigacht”にしたい気持ちをグッと抑え、①まずは数字の間に”und”を入れ②前(zwanzig)と後ろ(acht)を逆にする 必要が出てきます◎

 

もう少し練習してみましょう。

Q. 67|75|83 はそれぞれドイツ語で?

 

A.

67siebenundsechzig

75fünfundsiebzig

83dreiundachtzig

 

 

6や7も、このように組み合わせて使う場合は”sechs””sieben”と元の形のままなので注意してください◎

 

 

例外:1を用いる場合

また、2桁目以降の数字に使う場合、「1」は”eins”ではなく”ein“となります。

例)

21einundzwanzig = ein (1) + und+zwanzig (20)

 

 

 

3桁、4桁の大きな数字

3桁、4桁の数字の表し方についても簡単に触れておきますね。

 

100、1000などは次のように表現します。

100 einhundert

200 zweihundert

1000 tausend

3000 dreitausend

 

123、1996などの中途半端な数は、次のように表します。

 

123 einhundert dreiundzwanzig (100 + 23)

1996 neunzehnhundert sechsundneunzig (1900 + 96)

2008 zweitausend acht (2000 + 8)

 

日本語でも「ひゃく+にじゅうさん」「せんきゅーひゃく+きゅうじゅうろく」「にせん+はち」と言うことを考えると理解しやすいのではないでしょうか。

 

慣れないうちは大変だと思うので、何度も音読したりして音に馴染もうね!

 

 

大きな数字の作り方についてもっと知りたい方はこちら

 

 

 

原則と例外まとめ

今回は、ドイツ語での数字の表し方をまとめました!

いろいろとややこしいルールが多いと思いますので、最後に「原則」と「例外」に分けて重要なポイントをまとめておきますね♪

 

覚えよう!<基本ルール>

  • 1-12は個別で覚える
  • 13-19 は語尾にzehnをつける
  • 20, 30, 40…90は語尾にzigをつける。
  • 2桁の数字は、右から読む(例 45 fünfundvierzig = 4 und 50)

 

<例外>

  • 16, 17, 60, 70を作る時、sechs → sech、sieben → sieb
  • 16 sechzehn
  • 17 siebzehn
  • 60 sechzig
  • 70 siebzig

 

  • 20 zwanzig
  • 30 dreißig

 

  • 2桁の数字でeinsを使うとき:eins → ein (例 21 = einundzwanzig)

 

 

 

むずかしー!でも、がんばって覚えるぞー!
うん、がんばろー!!

 

 

この記事を書いた人:

凡さんす

 

 

 

「勉強」や「学問」頑張る人向けに文章書いてる大学4年生のブロガー・ライターです。来年秋から、英国エセックス大学の修士課程で紛争解決学の研究をしてきます。趣味でドイツ語を学び、勉強開始から3ヶ月で独検4級取得。

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編集:komachi