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日本からドイツへ荷物を送りたい!方法・日数・送料を徹底解説【2025年最新】

この記事では、3ヶ月に1度の頻度でドイツへ荷物を送る私komachiが、おすすめの郵送方法と料金、発送までの手順を丁寧に説明します^^

大体いつも、ドイツに住む友だちへのプレゼントとして、日本のお菓子やグッズを送っています。
ですので、同じように友だちや家族、パートナーに贈り物を送りたい人向けの記事です◎

この記事で扱っているのは、2025年8月6日時点での情報です。
郵送可能な荷物のサイズ・配達日数・料金などは、今後変更される場合があります。最新の情報は、日本郵便の公式サイトにてご確認ください。
▶️ 郵便 料金・日数を調べる

各発送方法の比較:日数・送料・追跡など

まずはじめに、ドイツへの代表的な発送方法の違いを表にしてみました。

日本国内で荷物を送る時は、重量よりも箱の大きさによって料金が大きく変動しますが、国際郵便の場合は、何よりも重量が一番の決め手です。
なので、プレゼントは軽いものを選ぶようにするのがおすすめです!

また、船便は安いですが到着まで時間がかかるので、本記事では主に、使う人が多い航空便の比較をしていきます。

発送方法郵送方法大きさ重量日数送料追跡
EMS航空便長さ1.05m
長さと横周の合計2m
30kgまで6日前後高い
国際小包9日前後
船便2ヶ月前後安い
小形包装物航空便長さ+幅+厚さ=90cm
※長さの最大は60cm
2kgまで13日前後×
国際eパケットライト
※小型包装物は船便も選択できますが、本記事では航空便の場合のみ紹介します。

発送方法の簡単まとめ

  • とにかく早く送りたい:EMS
  • とにかく安く送りたい:国際小包(船便)
  • 2kg以上の荷物を送りたい:EMSまたは国際小包
  • 2kgまでの荷物を送りたい:どれでもOK
  • 追跡サービスを付けたい:EMS、国際小包または国際eパケットライト
  • 大きめの荷物を送りたい:EMSまたは国際小包

結局どの発送方法がいい?

色々ありすぎて分からない…となる人向けに、私がよく使うおすすめの発送方法をこれから紹介します。

1番安い:2キロまで「小形包装物」

プレゼントなどを送る場合、重量が2キロまでの場合に使える「小形包装物」が一番安い郵送手段です。
値段はなんと、最大3,930円です!

▼料金表はこちらです。100g単位で細かく料金設定がされています。

重量料金
100gまで510円
200gまで690円
300gまで870円
400gまで1,050円
500gまで1,230円
600gまで1,410円
700gまで1,590円
800gまで1,770円
900gまで1,950円
1.0kgまで2,130円
1.1kgまで2,310円
1.2kgまで2,490円
1.3kgまで2,670円
1.4kgまで2,850円
1.5kgまで3,030円
1.6kgまで3,210円
1.7kgまで3,390円
1.8kgまで3,570円
1.9kgまで3,750円
2.0kgまで3,930円
郵便局公式サイトより引用:https://www.post.japanpost.jp/int/charge/list/normal3.html#

デメリットは、サイズ条件があること追跡サービスがないこと。
サイズについては後述しますが、追跡がないため、万が一相手の手元に届かなかったり、どこかで行方不明になっても、どこにあるのか確認する術はありません。
なので、必ず相手の元に届けたい時にはおすすめしません。

つまり、最悪どこかにいっても大丈夫!というものを送る際には、おすすめです。
私は日本のお菓子詰め合わせなど、そんなに原価が高くないものを送るときに使うことが多いです。

ただ、これまで何度か利用してきて、相手の手元に届かなかったトラブルは一度もありませんでした◎(でも、届いたよ!という報告をもらうまでは毎回ドキドキです。)

さらに執筆にあたり追加で調べてみたところ、オプションで「書留」を付けることができるみたいなので、それを使えば追跡サービス代わりになるかな?と思いました。
※ただし、小形包装物の書留扱いは、2025年12月31日(水)をもって終了となるようです。

また、「小型」と名前に入っているのでそもそもそこまで送れないんじゃ…と思いますが、小さめの段ボールであればサイズ条件はクリアできます。

長さ+幅+厚さ=90cm
(許容差 2mm)
ただし、長さの最大は60cm
(許容差 2mm)

a (長さ) 60cm
a+b+c=90cm

郵便局公式サイトより引用 https://www.post.japanpost.jp/int/service/small_packing.html

▼こちらは実際に小形包装物で送ったものですが、これくらいであれば入りました。

1番おすすめ:2キロまで「国際eパケットライト」

これは実は私は使ったことがなく、この記事を書くにあたり初めて知った発送方法です(次は使ってみようと強く胸に誓いながら、書いています!)。

大きさや重量条件は先ほどの「小形包装物」と全く同じで、それに追跡サービスが付いているという、小形包装物のメリットはそのままなのにデメリットがカバーされた優れものです◎

小形包装物と同様、100g単位で細かく料金設定がされています。
国際eパケットライトは1.8キロまでであれば3,940円と、小形包装物の最大3,930円とほぼ同じ値段で送れます◎

1.9キロや2キロまでになれば少し高くなりますが、それでも最大4,300円なので、かなりお得な料金設定です。

重量料金
100gまで880円
200gまで1,060円
300gまで1,240円
400gまで1,420円
500gまで1,600円
600gまで1,780円
700gまで1,960円
800gまで2,140円
900gまで2,320円
1,000gまで2,500円
1,100gまで2,680円
1,200gまで2,860円
1,300gまで3,040円
1,400gまで3,220円
1,500gまで3,400円
1,600gまで3,580円
1,700gまで3,760円
1,800gまで3,940円
1,900gまで4,120円
2,000gまで4,300円
郵便局公式サイトより引用:https://www.post.japanpost.jp/int/service/epacketlight.html

2キロ以上の荷物を送るのにおすすめの発送方法3選

おすすめ①〜2.5キロまで「EMS」

EMS(国際スピード郵便)は一番速い郵送方法なので高そうなイメージがありますが、重量によっては国際小包より安いです◎

そのお得な重量は後ほど一覧で紹介しますが、私が一番重宝しているのは「2キロ〜2.5キロまで:7,750円」です。
小形包装物に比べると高いですが、速いし追跡もあるし、EMSは1番安心感があります。

郵送費で7000円かあ…とも思いますが、特別な時にしか送らない場合などは、これも必要経費と捉えています。

おすすめ②〜3キロまで「国際小包」

もっとたくさん送りたいときには、国際小包「3キロまで:8,150円」を使うこともあります。

8000円となると高く感じますが、先ほどのEMSと結局500円くらいしか変わらないので、せっかくだからもう少し色々入れて国際小包にしよう!とすることも多いです。
ちなみにEMSだと、2.5キロ〜3キロまでは8,800円なので、この場合は国際小包の方が安いです。

仕送りなど重い荷物は「船便(国際小包)」がおすすめ

ドイツに住んでいる家族へ重たいものを送りたいときなどは、「国際小包」で「船便」を選択すると安いです。

デメリットは、航空便ではなく船便なのでゆっくりで、到着までに2〜3ヶ月かかることです。
今すぐ届けたい場合には向きませんが、保存期間の長いお菓子を送りたい場合や、次のシーズン用の服を送る場合などにおすすめです。

実際に私が留学で1年ドイツにいたときは、両親が船便でお菓子や服などをこまめに送ってくれて、とても助かりました。到着がゆっくりなので、受け取る頃には存在を忘れていることも多く、いい意味でサプライズ感がいつもありました◎

▼料金一覧は以下の通りです。
8000円を出しても、航空便だと3キロまでしか送れないのに、船便だとなんと11キロまで送れてしまいます…!

重量船便(国際小包)
1.0kgまで2,500
2.0kgまで3,100
3.0kgまで3,700
4.0kgまで4,300
5.0kgまで4,900
6.0kgまで5,500
7.0kgまで6,100
8.0kgまで6,700
9.0kgまで7,300
10.0kgまで7,900
11.0kgまで8,300
12.0kgまで8,700
13.0kgまで9,100
14.0kgまで9,500
15.0kgまで9,900
郵便局公式サイトより引用:https://www.post.japanpost.jp/int/charge/list/parcel3.html#

荷物の重さの量り方のコツ

郵便局に持ち込んだ荷物は、そのままその場で量られて、その重量によって発送料金が決まります。
なので、安く送りたいなら家で予め量っておいて、調整しておくのが大事です◎(意外と重くて料金も高くなりそうだったら荷物を減らしたり、重さに余裕があれば何か荷物を足したり)

私はいつも体重計を使っています。

大事な注意点として、例えば「2.5キロまで」の重さ料金で送りたい場合、下の画像のように「2.5キロ」と表示されていたら「2.4キロ」と表示されるまで減らしましょう。
※段ボールやガムテープの重さも含みます。

私は、郵便局で測ってもらうと「2530g」と30gオーバーしていたために、「2.5キロまで」は適用されず、「3キロまで」の料金を支払うことになったことが過去にあります…。(本当に嫌であれば、一度家に持ち帰って詰め直して、登録作業などをもう一度やり直してから再度郵便局に行く、という手もあります。)

【まとめ】ドイツへの安い発送料金比較表

EMS、国際小包(航空便)、小形包装物、国際eパケットライトの重量と料金をまとめました。
各行ごとに、一番安い料金は太文字にしています。

※友だちへのプレゼントを送るのに船便を使うほど時間的余裕のある人は少ないと思うので、船便は省きましたが、1キロを超えるなら船便が一番安いです。

重量EMS国際小包(航空便)小形包装物国際eパケットライト
500gまで3,1503,8501,2301,600
600gまで3,4003,8501,4101,780
700gまで3,6503,8501,5901,960
800gまで3,9003,8501,7702,140
900gまで4,1503,8501,9502,320
1.0kgまで4,4003,8502,1302,500
1.25kgまで5,0006,0002,6703,040
1.5kgまで5,5506,0003,0303,400
1.75kgまで6,1506,0003,5703,940
2.0kgまで6,7006,0003,9304,300
2.5kgまで7,7508,150
3.0kgまで8,8008,150
3.5kgまで9,85010,300
4.0kgまで10,90010,300
4.5kgまで11,95012,450
5.0kgまで13,00012,450

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荷物の発送方法手順

準備:荷物をまとめる

①どの発送方法で送るのか先に決める

最初に紹介した発送方法のうちどれにするのかを決めておきましょう!
それによって大きさや重量が変わるためです。

②段ボールを用意する

私はいつもネットショッピングで届いた段ボールでちょうど良さそうな大きさのものがあれば処分せずキープしています。
家に段ボールがない時は、スーパーに段ボールをもらいにいくこともあります。

①で決めた発送方法で決められている大きさの条件を満たすように注意しましょう。
※EMS・国際小包であれば大体の大きさは大丈夫です。

③プレゼント(荷物の中身)を買いに行く

中身を用意しましょう!

ドイツ宛の国際郵便では送れないものが色々あるので注意してください。
特にお肉、香水、乳製品などはNGです。
※お肉がダメなので、例えばお肉入りのレトルトカレーもNGです

送れないものリスト(世界共通)

ドイツ宛で禁止されているものリスト

【ワンポイントアドバイス】
実は、内容品の合計金額が45ユーロ(日本円で7500円程度)を超えている場合、ドイツで受け取る人が関税を払わないといけないので、高すぎるものは送らないようにするのも大事です。
※45ユーロまでであれば、非課税で免除されます。

後述する発送作業時に、送るものを一つ一つ登録していくのですが、その時に値段を書く欄があります。そこをチェックされたり、怪しい場合(申告された値段が違っていそうな場合)は中身を見られることもあるそうです。

④段ボールに詰めてサイズ&重さ調整

荷物を段ボールに詰めて綺麗に入るか、重さは大丈夫か確認します。
多すぎるor重すぎる場合は減らして、まだ余裕がある場合はまた買い出しに行くことが多いです。

また、この段階で、料金・日数を以下日本郵便の公式サイトで念の為調べておくと安心です◎

国際郵便の料金・日数を計算する

発送準備:国際郵便マイページで手続き

先ほど一度段ボールに詰めたものを、内容登録のために一度全て出しましょう!
また、互換性のある機械が2台あるとここからの登録作業が効率的になり、おすすめです。

私はいつもMacとiPhoneを使って、このように使い分けています。
iPhone(メイン):マイページに内容を登録していく
Mac(サブ):内容品目のHSコードを探し、コピーしてiPhoneに送る

初めて登録作業をする場合は30分くらいかかると思うので、時間に余裕がある時に行いましょう。
また、発送予定日がまだまだ先の場合は、最後の「発送予定日」が選べないかもしれないので、前日か数日前の作業がおすすめです。

国際郵便マイページにログインする

アカウント未作成の方は、会員登録から始めます。

▼こちらは、スマホ用のページ画面です。これから先もスマホページを参考に手順解説をしますが、パソコンでもおそらく同じだと思います。

ログイン後は、次の情報を順に入力していきます。

ご依頼主(自分)の情報

以下の情報を入力します。
名前や住所は自由記述ですが、アルファベットで登録するのをおすすめします。

→一度入力したら、最後の「この情報を既定値とする」にチェックをしておくと、次回以降は自動表示されるのでとても楽です。

住所のアルファベットでの書き方:
日本では、都道府県→市区町村→番地の順ですが、アルファベット表記ではこの逆、つまり小さい単位から大きい単位へ並べます。

例:日本語の住所
〒○○○-○○○○ 東京都△△区××町1丁目2-3 テストハイツ101号室

→アルファベット表記にすると…
101, Test Heights
1-2-3 ××-cho, △△-ku
Tokyo ○○○-○○○○
JAPAN

届け先(ドイツ)の情報

以下の情報を入力します。

私は「州名」と「電話番号」をいつも空欄で送っていますが、特に問題はありません。心配な方は入力しておきましょう!

また何か送る可能性がある相手であれば、最後の「この情報をアドレス帳に追加する」にチェックをしておくと便利です。

発送方法を選ぶ

予め決めた発送方法を選択しましょう!
内容品種別は「贈物」を選択します。

②内容品の登録をする

ここが一番大変な作業ですが、乗り越えたら送れますので、がんばりましょう!

  1. 品物のHSコードを探す。
  2. 英語での名称を「名称」欄にそのままコピペする。
    ※発送時、郵便局でこれは何?と聞かれることがあるので、不安な人は英語の意味をメモしておくと◎
  3. 「HSコード」もコピぺする。
    ※任意入力になってるので一度入力せずに郵便局に行くと、入力してきてほしいと送れなかったことがあります。
  4. 「1個あたりの重量」は書かなくてOKです。
  5. 「1個あたりの価格」を入力する。
  6. 「個数」を入力する。

この要領で全て入力していきます。
登録を終わったものはもう一度段ボールに詰めていくようにすると、何を登録済みで何がまだなのか分かるのでおすすめです。

英語の名称とHSコードのコピペが大変なので、ここで互換性のある機械2台があると大活躍します。
私の場合は、Macでコピーしたものを、そのままiPhoneでペーストできるので、とても効率的に作業できています。

▼例えば、Tシャツを登録するために「シャツ」を検索します。

▼検索結果から「Tシャツ」を見つけました。

▼名称とHSコードを、内容品にコピペし、個数・値段も入力したら登録完了です。

「これなんて検索したらいいんだろう…」と悩むときは、その商品の裏の商品情報に書いてある「名称」欄を見るのがおすすめです。

例えば私は、お菓子のラムネを送りたかった時、「ラムネ」と調べてもヒットしなかったのでパッケージを見ると「清涼菓子」とありました。
さすがに「清涼菓子」で検索しても何も出ませんでしたが、「菓子」で調べると「砂糖菓子」が出てきたのでそちらを選びました。

▼ちなみに、かなり細かいものまでしっかり登録されているので、当てはまるものが何もなくて困った経験はこれまでありません。

③発送関連情報を入力する

内容登録が終わり、次のページに進むともう後少しです!
以下の情報を入力していきましょう。

ここまでできたら、最後に確認画面で最終確認をして、間違いがなければ「内容確定」ボタンを押します。
もし修正事項があれば、この段階で修正できます。

その後、発送時に郵便局で必要なバーコードURLを自分のメールアドレス宛に送る画面が出るので、自分のメールアドレスを入力して送信しましょう!

すぐにメールが届くので、来ているか確認します。

郵便局で発送

郵便局に段ボールを持って行って、「国際郵便でドイツまで」と伝えましょう。
事前にメールに届いたリンクを読み取って、QRコードまたは番号を見せます。

署名をする書類が色々出されるので、4枚ほど署名をします。

内容品のチェックもここで入ります。
「この英語はなんていう意味ですか?」などよく聞かれるので、答えられるようにしておきましょう!

最後に、荷物の重さがグラム単位で測られます。
(私は家の体重計で「2.5キロ」と出ていたものを持っていって、「2530g」などで30gオーバーしているため「2.5キロまで」が適用できないことがあったので皆さんはお気をつけて…。)

最後にお会計をして、終了です!
会計は最近はカード払いも対応しているのでとても楽になりました^^

発送後:荷物を追跡

追跡付きの発送方法だった場合には、控えに書いてある「お問い合わせ番号」を使って、今どこに自分の荷物があるのか以下サイト上でいつでも確認できます。

郵便追跡サービス

▼こんな風に、いつ・どこにあるのかが反映されます。

私の経験上、日本からドイツに送った荷物はかなり予定通りちゃんと到着します。
ただ、友だちの住んでいる地域の近くにあるはずなのにまだ到着連絡がない場合などは、一言友だちに声をかけると、実は「取りに来て」という手紙が来ていた、ということもよくあるので要チェックです。

逆に、ドイツから日本宛に送ってもらった荷物は、1週間程度で着くはずが1ヶ月かかるなど、なかなか予定通りにいかないです。
日本に到着さえしてしまえば後は早いんですが^^;

余談ですが、日本からドイツに送ったときは中身チェックなどなくそのまま友だちの元に届くのに、ドイツから日本に来たときは、ほぼ毎回税関で中身チェックのために段ボールが開けられている跡があります(「確認のために開けました」というシールが貼ってあるので分かります)。

この記事でのまとめが、これからドイツに何かを送ろうと思っている人のお役に立てたら嬉しいです!

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