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【ゲーテC1】Hören不合格3回から合格できた試験対策&勉強法

はじめまして。Vollmond受講生で仙台市在住のKa.と申します。

このたび、ゲーテC1試験(Goethe-Zertifikat C1)のHören(リスニング)を中心に、合格にいたるまでの歩みを執筆します。
なぜHörenが中心なのか。それは以下の表をご覧ください。

1回目2回目3回目4回目
Lesen67
Hören57534763
Schreiben62
Sprechen5966
ゲーテC1試験の点数推移表

このとおり、いかに私がHörenに苦心したかご理解いただけると思います。

合格までの歩みを振り返りながら、広く外国語学習のリスニングについて考えていきたいと思います。

自己紹介とドイツ語学習の理由

C1受験までのドイツ語学習歴

そもそも私がドイツ語をはじめたきっかけは、ドイツ語圏の文学や音楽が好きだったからです。大学では文学部ドイツ文学科に進学し、大学院の修士課程まで進みました。

ドイツ文学科に進学したころは、博士課程まで進学して学者になろうと思っていたのですが、人文系アカデミズムの厳しすぎる就職状況を見て進路変更。一般企業に就職し、4年ほどドイツ語とは縁のない暮らしをしました。

ドイツ語を再開したのは、転職して地元の仙台に戻ってきてから。仙台日独協会(2025年7月に惜しくも解散)主催のドイツ語教室に通い始めたことがきっかけでした。

ゲーテC1を目指した理由

ここで学んでいた2023年6月、フライブルクのゲーテ・インスティトゥートに短期留学することができたのですが、このときHörenが絶望的にできないことを思い知らされました。

Sprechen(スピーキング)も、こみいった内容になると頭の中で文章を組み立てられず、もどかしい思いをしました。

フライブルクのゲーテ・インスティトゥート

それまでの読み書きに偏重した学習法の限界を思い知らされ(仙台日独協会のドイツ人の先生からは「君のドイツ語はまるでラテン語」とからかわれたものです)、一念発起し、この年の10月に東京でゲーテB2試験を受験し、全モジュールに合格しました。

このころから、もう一度学問を再開したい、ドイツでもっと勉強したい、という気持が強くなり、C1を目指すこととしました。

ゲーテ・インスティトゥートの教室(左端が私の席。電子辞書は各国の生徒に珍しがられます)

1回目・2回目のC1受験:Hörenのみ不合格

ゲーテC1とHörenの試験形式

本題に入る前に、試験の形式を簡単に紹介します。

ゲーテの試験はLesen(リーディング)・Hören(リスニング)・Schreiben(ライティング)・Sprechen(スピーキング)の4つのモジュールに分かれており、モジュールごとに受験・合格できます(各100点満点、60点で合格)。私のようにHörenだけを何度も受け直す、ということが可能なわけです。

なお、同一の試験センターで1年以内に4つのモジュールすべてに合格すると、4モジュール統合の合格証書が発行されます。1年を超えた場合などはモジュールごとの証明書になりますが、効力は統合版とまったく同等とされています。

そのHörenは4つのTeil(パート)で構成され、試験時間は約36分。
Teil1はラジオ番組やポッドキャスト、Teil2はインタビュー、Teil3は3人での討論、Teil4は専門家の講演を聴き、それぞれ選択式の設問に答えます。

Teil2とTeil4は2回再生されますが、Teil1とTeil3は1回しか流れません。聴き逃しがそのまま失点につながるのが、このレベルの厳しいところです。

使用した教材と各モジュールの対策

C1の勉強に取り組み始めたのは、2024年の夏でした。

使用したテキストはB2のときと同様、Klett社のMit Erfolg zum Goethe-ZertifikatシリーズのÜbungsbuchTestbuchでした。前者はモジュールごとの各設問の解説が、後者は4回分の模擬試験が載っています。

Übungsbuch

Lesenはテキスト中心。Hörenはテキストのほか、Deutsche Welle(ドイツの国際放送)のAlltagsdeutschを毎日聴きました。

SchreibenとSprechenは上記2冊の問題を題材に、仙台日独協会のドイツ人教師にレッスンを受けました。Schreibenは宿題として書いたテキストを添削してもらい、Sprechenは先生の前で本番さながらに話しフィードバックをもらうことの繰り返しでした。

また、SchreibenもSprechenも、C1レベルの表現をどれだけ多く使いこなせるかが評価のポイントになるので、テキストなどに出てくる使えそうな表現をA5のノートに書き写す習慣をつけました。このノートは通勤の電車に乗っているときなどに読み返していました。

ドイツ語の表現を集めたA5ノート

ただ、仙台日独協会の授業は週一回です。特にSprechenについて、他の先生にもチェックしてもらいたいと思うようになりました。

そこで、ドイツ語関連の検索ワードで必ず検索結果の上位に表示されるVollmondを受講することを思い立ちました。プライベートコースで事務局にMiya先生を紹介していただき、2024年の冬から、週一回、Miya先生にもSprechenを見ていただくようになりました。

Miya先生の場合は、翌週のテーマを決める→宿題としてテーマについて調べる→次の授業で実際に話し、先生からフィードバックをもらう、の繰り返しでした。

慣れてくると、その場で先生がテーマを決め、こちらは3〜5分で準備して話す、という練習になりました。Miya先生には、試験直前にSchreibenも見ていただき、これについても有益な指摘をいただきました。

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1回目の受験:LesenとSchreibenに合格

こうして2025年3月末に、1回目の試験日を迎えました。結果は、LesenとSchreibenは合格、SprechenとHörenは不合格でした。

Hörenはキーワードがなかなか聴き取れず、この先の苦戦を予想させる結果に。

Schreibenは、自分のパソコンのキー(「J」だったかな?)が反応せず、試験中にパソコンを交換するというトラブルに遭遇。胃がよじれるような焦りを感じながらドイツ語の文章を捻り出しました。

この日の試験は、各モジュールの進行が遅れ気味だったところにパソコントラブルが発生したため、Schreibenが終わったころには、Sprechenの開始時刻が10分後に迫っていました。昼食どころか休憩も取れずに、Sprechenを受けるはめになってしまいました。

一つ目の課題であるVortrag(プレゼンテーション)はなんとか切り抜けたものの、二つ目の課題であるDiskussion(ディスカッション)では、途中から自分でも何を話しているのか分からなくなってしまいました(試験後、監督官がもう一人の受験者に「今、彼が話していたことが理解できたか?」と訊いていたので、あ、これはダメだったな、と悟りました)。

2回目の受験:Sprechen合格、Hörenは点数ダウン

1回目の試験結果が出たのが4月下旬。
2回目は約半年後の9月に受けることとし、HörenとSprechenの勉強を継続しました。

Sprechenの練習は今まで通り日独協会とMiya先生に週一回ずつ見てもらいました。テーマはTestbuchのテーマはすべて扱ってしまったので、試験に出題されそうなテーマ(使い捨て容器は廃止すべきか、Mensa(学食)にヴィーガンの日を導入することは妥当か、など)を自分で考え、それについて話す練習を繰り返しました。

HörenはTestbuchのほか、Deutsche Welleの視聴を続けたのですが、今にして思えば、この惰性的な反復がHören合格を遠のかせる原因となったのでした。

2回目の試験は9月25日。自信を持って臨んだものの、Hörenは出だしのTeil1からさっぱり聴き取れず、前回よりも手応えの感じられない結果に。点数は実際、前回よりも低くなりました。

Sprechenは上首尾で、試験官の反応もいい感じだったのですが、点数は66点。思ったほどふるわない結果となりました(なぜだ…)。

C1のHörenに苦戦した理由

問題集の「惰性的な反復」という落とし穴

かくしてHörenのみが残され、今までのやり方ではダメらしいことにようやく気づきました。

Vollmond事務局に相談したところ、Vollmond代表のkomachiさんがしている「ドイツ語学習コーチング」というサービスを受けられることを知り、11月からさっそくこれを受講しました。

komachiさんによると、リスニングの練習は、「辞書を使わなくても80%以上理解できるものをインプットすると効果が高い」とのことで、この方針に則ってリスニング力を養成することになりました。

具体的には、「A2・B1レベルの教材を大量に聴く。聴き取りが難しいようであれば、速度を0.75倍に落として聴く」を基本に、以下のポッドキャストやYouTube番組を1日に1巡しました。

この練習をするなかで、これまでの勉強法がリスニング力を鍛えるのにあまり有効でなかったことを実感しました。

つまり、リスニングが苦手な私のようなタイプは、やさしいレベルの音声をたくさん聴いて、リスニング力の土台をつくる必要があったのです。

コーチングで最初にお話をしたとき、リスニング量の不足と聞く音声の偏りが課題だと感じたため、このような学習方法をご提案しました。
リスニング試験に合格するためには、試験テクニックよりも、リスニング力そのものを着実に伸ばしていくのが近道です。
ただし、その力は一朝一夕で身につくものではなく、毎日の積み重ねによって育まれます(しかも、リスニングはかなり根気が必要です)。

Ka.さんは提案した学習をしっかり継続してくださり、その結果としてリスニング力も少しずつ向上していきました。最終的に合格という結果につながったことを、私自身とてもうれしく思っています^^

「パヤーン」の正体:話し言葉の発音ルール

例えば、Testbuchで練習していたとき、「パヤーン」と聞こえた音声がありました。

スペルの見当がつかず、「ポリネシアあたりが由来の外来語か?」などと思ったのですが、スクリプトを見たら、なんのことはない、vor ein paar Jahrenだったのです。

なぜこれが「パヤーン」に聞こえたのか。理由は四つあります。

  1. 前置詞は基本的にアクセントが置かれない。
  2. 不定冠詞einは話し言葉では母音が脱落し、n「ヌ」と軽く発音される(eineなら「ネ」)
  3. paarはスペルを見ると「パール」のように発音したくなるが、アクセントが置かれないので、「パ」と短く発音される。
  4. Jahrenのenのようなアクセントのない母音はしばしば省略される。Jahrenなら「ヤーン」、studierenなら「シュトゥディーァン」、könnenなら「ケン」のように発音される。

かくして、vor ein paar Jahrenが「フォアヌパヤーン」になるわけです。

こういう話し言葉における慣習のようなものは、ドイツ語を使って生活する中で自ずと身についていくもので、学校で教えてくれない知識の典型だと思います。

C1レベルのリスニングになると、この手の知識が必要になります。特に、アクセントのない語句が弱く発音されるということは、知識としては知っていても、実際の音声では怒涛のようなスピードにかき消されてしまい、正確に聴きとるのは至難です。

さらに厄介なことに、このアクセントの置かれない語句にはwerdenやmüssenなど、文成分の2番目に来る重要助動詞や、sichやnichtなど聴き取れないと文の意味を取り違えてしまう語句も含まれます。

シュヴァルツヴァルトの風景。画面奥に写っている小屋は、哲学者マルティン・ハイデガーの山荘。

試験用の問題集が教えてくれないこと

そしてこういった知識は、Klettのような問題集は取り上げてくれないのです。

先述したÜbungsbuchのHörenの項目を見ても、「問題文は、流れる音声がparaphrasieren(言い換え)あるいはumschreiben(書き換え)されて書かれています。これらに注意して聴くようにしましょう」という以上のことは書かれていません。

このへんが教材をつくるネイティブの意識と、非ネイティブ、特に印欧語族でない言語を話す人間の意識のギャップなのだと思います。

あるいは、C1を受けるほどの人であればドイツ在住経験もあるだろうから、母音の脱落やアクセントの問題は自明だよね、という前提で問題集がつくられているのかもしれません。

試験専用の問題集だからといって、それに従っていれば安心ではなかったのです。

Übungsbuchのスクリプト

ちなみに、これらのドイツ語リスニングにおける重要事項を教えてくれたのが、NHKの「まいにちドイツ語(応用編)でした。

昨年度下半期の放送で取り上げていたのが、ベルリン・ブランデンブルク放送局制作のポッドキャスト番組「100% Berlin」だったのですが、ネイティブ向けの番組であることに加え、パーソナリティもベルリン流の捲し立てるような口調で話します。

ですので1回目はほとんど聴き取れません。しかし聴き取りの重要ポイントを日本語で解説してくれるので、C1レベルの聴き取りという点でまたとない教材でした。

Hören合格につながったリスニング勉強法と、やめた勉強法

合格につながった3つの練習法

上記のような問題をようやく認識できたので、あとはkomachiさんのアドバイスに沿ってリスニング力を鍛えていきました。練習内容は以下の通りです。

① やさしいレベル(A2/B1)の音声を大量に聴く

② スクリプトを活用して同じ音声を3回以上聴く

Deutsche WelleのAlltagsdeutschは、1回目視聴→スクリプト確認(聴き取れなかった箇所を必要に応じて書き出す)→スクリプトを見ながら視聴→音声のみ視聴の順で、3回は聴くようにしました

③ ディクテーションで聴き取れない原因を洗い出す

Klettの問題集は、一部の問題でディクテーションを行い、自分が聴き取れない箇所を洗い出していく作業に利用しました。

その結果、前にも触れた文中2番目に来る助動詞と前置詞の聴き取りに問題があることがわかり、以後それらの点に注意するようになりました。

さらに、Klettの教材にはスクリプトがついているので、答え合わせの際にはこれをスラッシュリーディングに活用し、ドイツ語をドイツ語の語順に沿って理解することを意識しました。

さらに、聴き取れなかった文は紙に書き出し、その箇所がなぜ聴き取れなかったのか、原因を考える習慣をつけました。もちろん試験直前は、Teil1〜Teil4まで本番さながらに解いていました。

ディクテーションノート

やめてよかった勉強法

先にも述べた通り、KlettのÜbungsbuchとTestbuchを闇雲に解いていたことがHören合格を遠のかせる原因となっていたので、このやり方は改めました。

また、Deutsche WelleのAlltagsdeutschを一度聴いたらスクリプトをざっと見て聴き取れなかった箇所を確認するだけ、という聴き流しに近いやり方もやめました。

1日の勉強時間とスケジュール

勉強時間は1日あたり1時間半〜2時間ほどだったと思います。B1レベルの音声は通勤電車の中または昼休みに聴き、難しめの音声は仕事終了後、自宅で聴いていました。

使用した教材・アプリ一覧

本記事で紹介した教材・アプリをまとめておきます。

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3回目は過去最低点、4回目でついに合格

かくして2026年2月に東京でHörenを受験したのですが、このときなんとシステム障害が発生し、一部の受験生に音声が流れない事態となりました。

私は問題なく聞こえていたのですが、私の前の席に座っていた人がトラブルに見舞われ、ゲーテの職員が対応に当たりました。

そのときのやりとりの声がけっこう大きく(問題の音声に集中していただけになおさらそう感じられたのでしょう)、Teil3とTeil4の音声に前席での会話が重なってしまったのです。

結果、Teil3とTeil4に関しては主観的には悪くない手応えだったものの、結果は過去最低の47点。

このときはさすがに落ち込みましたが、ゲーテの配慮のおかげで4月に再受験できることとなり、ようやく合格できました

3回目が過去最低点だったと報告を受けた時は、私もとても悔しかったです。ただ、事実としてリスニング力は短期間で大きく伸びるものではなく、成果が見えるまでに時間がかかることの方が多いため、個人的に特別驚きはしませんでした。

とはいえ結果だけを見ると「本当にこの勉強法で大丈夫なのだろうか」と不安になる状況だったと思います。
Ka.さんが素晴らしいのは、そんな中でも提案した学習をその後もしっかり継続してくれたことです。

その積み重ねによってリスニング力の土台が着実に育ち、最終的に4回目の合格につながったのだと思います◎

試験当日に意識したこと

試験を何度か受けているので、ここでは直近4月の試験について書きます。

仙台市に住んでいるので、試験前日は新幹線で前日入りします。当日入りは、遠方の人ほど公共交通機関の遅れなどのリスクがあるのでお勧めしません。

あと、新幹線などの走行音は脳の疲労の原因になるそうなので、その点でも、私は前日入りを心がけていました。

前日は、通っていた大学の図書館で(ホテルの部屋だと勉強する意欲が起きないので)、ゲーテのホームページに載っているC1の練習問題を解きました。図書館という場所自体が好きなので、メンタルを落ち着かせる効果もあります。

試験当日の朝は、私の場合、カレーのようなスパイスの効いたものを食べます。脳全体の血流がよくなるような感覚があるからです。

食後にコーヒーを組み合わせると最強です。幸い東京には朝から営業しているカレー屋が何軒かあります。

Lesenを受験しない場合、集合時間は10時半ごろになります。私は1時間前に到着し、ゲーテの図書館を使わせてもらって、TestbuchのTeil1〜Teil4を解きました。

以前の試験では音声を聞き流していただけだったのですが、脳を試験モードにするために、敢えて本番と同じように問題をこなしました。

本番試験の手応えは、Teil1はあまり聴き取れず、Teil2とTeil3はまあまあ、Teil4はかなり正確に聴き取れました。結果をみると、おそらくTeil4の得点が他の失点をカバーしてくれたのかなと思います。

まとめ:これからゲーテC1を受験する方へ

私もその一人ですが、外国語のリスニングが苦手な日本人は多いようです。英語、ドイツ語のように、語順も発音もまったく異なる言語の場合、特に苦戦する人が多いと思います。

インターネット上にはいろいろな対策が載っており、以下のような練習法が紹介されています。

こうした練習法に効果があることは私自身、身をもって知っています。

ただ、シャドーイングやディクテーションは1日にどれくらいの分量をこなすべきか、ディクテーションで使う音声の速さはどれくらいに設定すればいいのか、一つの音声を何回聴くべきなのか(100%理解できるまで聴いた方がいいのか、いろいろな音声に触れた方がいいのか)等々、細部については指導者によって考えが異なるようです。

Lesen、Schreiben、Sprechenと比べると、Hörenの練習には確固としたメソッドがいまだに存在していないように思えます。
人間の言語習得は「聞く」ことから始まるわけですから、それだけ自然に任されている部分が多い、つまり科学的に未解明の部分が多いのかもしれません。

だとすると、外国語を学ぶ人は上記対策を実践しながら、自分にあった方法を作り上げていくしかありません

今回の私のHörenでの苦戦は、自分にとっての効果的な練習法を見つけ出すための苦闘の過程であったと今にして思います。

この練習法を一人で見つけるのは難しいと思います。
だからこそ、私のように「勉強しているのに伸びない」と感じている方は、Vollmondのようなドイツ語スクールで経験豊かな講師の力を借りることをおすすめします

このささやかな体験記が、外国語を学ぶ多くの人のお役に立てば幸いです。

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