Vollmond-Days: 03/2022年振り返り
Hallo! こんにちは、Vollmond代表のkomachiです。
Vollmondの取り組みを発信していきたい!と思いはじめた活動報告記事「Vollmond-Days」も3本目となりました。
細々とですが、続いてよかったです(^^)
さて、早いもので2022年もあと少し。皆さんにとって今年はどんな1年でしたか?
今日この記事では、Vollmondの2022年を振り返っていきます。
1年間のハイライト
- 受講生1100名突破
- Vollmond生徒コミュニティで初!インターン生主催の交流会を開催
- Vollmond受講生(ドイツ語学習者)と日本語学習中のドイツ語母語話者で Stammtisch(言語交換会)開催
- 講師コミュニティでイベント DaF studieren in Deutschland 開催
- 無料オンライン説明会スタート(2022年は計15回、約200名の方に参加していただきました!ありがとうございます。)
- Vollmond講師の2人が配信するPodcast「Japanischドイツ語カフェ」スタート
- 受講生1200名突破
- 生徒コミュニティで初!生徒さん主催のイースターイベントを開催
- 講師コミュニティで交流会を開催
- 会話コースの流れをまとめた動画を公開
- 受講生1300名突破
- 2年半ぶりにドイツへ:昔からの生徒さん&先生に対面で挨拶(ドイツの様子はVollmond-Days02でチェック!)
- Podcast「ココロ踊るドイツ語講座」配信回数200回を突破!
- 2年半ぶりの対面ワークショップイベントを東京で開催
- 受講生1400名突破
- 月間PV数10万突破
- プライベートコースの仕組みを変更:レッスン予約・講師変更を事務局を介さず受講生自身で自由に行えるように(レッスンやコースの仕組み変更は1年の中で色々と行いましたが、この変更が今年1番気を張りました・・!)
- Vollmond5つ目のコースとなる動画学習コースをリリース
- 公式Instagramフォロワー5000人突破!
- 受講生1500名突破
- 横浜のドイツフェスティバルにてドイツ語ワークショップ「ココロ踊るドイツ語講座〜出張編〜」開催
- クレジットカード/Wiseでの受講料決済が可能に(海外の方でもより受講しやすくなりました)
- 受講生1600名突破
- Vollmond4周年
- 公式SNSでドイツ語アドベントカレンダー企画(今年はクリスマスに関するドイツ語を24日間毎日紹介しました)
「繋がり」の1年
4周年のお知らせ記事と重複しますが、繋がりを大切にできた1年間でした。
もっとこうしたかったな…という反省も山積みではありますが、イベントで直接会えたり、Podcastにゲスト出演してもらったり、合格体験記を執筆してもらったり、これまで以上に生徒・講師の皆さんと直接関わる機会が多かくて本当に嬉しかったです。
この記事を読んでくれている方もまた「Vollmondにはこういう人がいるんだな」と知るきっかけになればと、今年公開したPodcastと記事を以下紹介します。
気になるものはぜひ見て(聴いて)みてください♩
先生との思い出
子どもの気持ちに寄り添うKanade先生
独検1級に合格したTomoya先生
学習者としての気持ちを忘れないkosuzu先生
受講生との思い出
留学を目指す大学生のけっけさん
子育て中のShizukaさん
趣味で勉強中のHanasukeさん
仕事もドイツ語もがんばるケイ子さん
音大留学の夢を叶えたMikiさん
ハンブルクに留学中のRihoさん
ベルリンで生活するChisaさん
※こちらはドイツの情報メディア「OK!BERLIN」さんにVollmond受講生をインタビューしていただいた時の記事です。
https://ok-berlin.life/archives/interview/mastui
写真で振り返る2022年
今年出会えた皆さん、どうもありがとうございました!
たくさんの笑顔をもらいました(^^)









来年の抱負
Vollmondを創業してもう4年が過ぎたことがいまだに信じられませんが、この4年走り続けたおかげかやっと色々と整い、落ち着いてきました。
知識も経験も資金も時間もなく、そうなると心の余裕もなくなり、色々とご心配・ご迷惑をおかけすることが多かった私とVollmondですが(今もまだまだ成長中ではありますが)、最近ようやく地に足がついてきたと感じています。
落ち着いている今だからこそ5年目の目標は「前進」!
2023年はVollmond内外問わずドイツ(語)業界の方ともっと連携できたらと考えています。
これまでVollmondは「一匹狼」のように進んできたと私は思っているのですが、そろそろ次のステージへ、輪を広げながら協力して色々なことに挑戦したいと思っています。
というわけで、こういったことには慣れておらず内心ドキドキですが最後に一つお知らせをさせてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
また来年お会いしましょう!

Guten Rutsch ins neue Jahr!