ドイツ語レベルとレッスン受講頻度の目安

 

Guten Tag! Vollmond代表のkomachiです。

日々たくさんの申込みをもらう中で「どのくらい勉強したら目標レベルにいけるのか」と質問を受けることが増えたので、今回はVollmondでマンツーマンドイツ語レッスンを受ける場合の目安を書いていこうと思います。

 

ぜひレッスンを受ける際の参考にしてください(^^)

ドイツ語レベル比較表

また、この記事では言語レベルを表す指標としてCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)を用います。CEFRの詳しい基準について知りたい方は記事の最後をご覧ください◎

 

上の表はあくまで目安であり、例えば日本で馴染みのある従来の英語テストと比較した際、CEFRで要求されるレベルの方が「高い」と感じる受講生が体感多いです。が、そのあたりこそぜひ講師にお任せいただけたらと思います(^^)

 

Vollmondの講師採用基準はC1です。これはドイツ語圏の大学へ正規入学する際の必要レベルとして広く知られています。

音楽大学への正規入学に関してはA2.B1を必要レベルとして掲げている大学が多いです。

 

レベルを1伸ばすための受講頻度目安

Vollmondには現在3つのコース①プライベートコース会話コーステキストコース がありますが、この記事ではその人のレベル・目的に合わせて講師がレッスンをカスタマイズする①マンツーマンコースを想定しています。

 

言語の習得スピードは、それまでの学習経験・理解度・吸収力・アウトプット量などによって個人差があります。上の表はVollmondで実際にドイツ語を長く教えた経験のある講師で一致したある程度の基準で、全ての方に当てはまるわけではありません。

 

はやく、とにかくスピード重視でいきたい方はその分自宅学習の必要性が高くなります。復習がしっかりできている方は、どんどん次のステップへ進んでいけます。それに加え自分で問題を解くなどアウトプットを行っている方は定着スピードもその分はやく、応用を効かしていけるようになります。

 

また、各コースの組み合わせ次第でも上達速度は変わってきます。次にVollmondのレッスンで伸ばせる力が表にまとめっているので、自分の苦手を得意に変えていけるようなコース選択をしてみてくださいね。もし分からない場合は代表komachiとの個別相談会をぜひ1度ご利用ください。

 

Vollmondのレッスンで伸ばせる力

◎:よくできる
◯:できる
△:工夫/場合によりできる
×:難しい

 

プライベートコースや会話コースで話す・聞く力を高め、テキストコースで読む・書く力を伸ばすなど、コースをまたいだ並行受講も可能ですのでぜひご検討ください。各コースの詳しい説明はこちら:Vollmondでドイツ語を学ぶ

また、会話コース/テキストコースはドイツ語力A2以上の方を対象にしています。A2に満たない方はプライベートコースをご利用ください。プライベートコースでも会話に重点を置いたレッスンは行えますのでご安心ください。

 

4技能(読む・書く・聞く・話す)に加えて「文法」を載せているのは、ある程度文法が完成していないと先のレベルに進むのが難しいことが多いためです。

逆にいうと、文法がある程度できあがっていると後は語彙や演習量を増やしていくことに集中すれば良いため伸びやすい傾向があります。

 

CEFRについて詳しく知る

基礎段階の言語使用者

A1
  • 具体的な欲求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しは理解し、用いることができる。
  • 自分や他人を紹介することができ、住んでいるところや、誰と知り合いであるか、持ち物などの個人的情報について、質問をしたり、答えたりすることができる。
  • もし、相手がゆっくり、はっきりと話して、助けが得られるならば、簡単なやり取りをすることができる。

 

A2
  • ごく基本的な個人情報や家族情報、買い物、地元の地理、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解できる。簡
  • 単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができる。

 

自立した言語使用者

B1
  • 仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。
  • その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。
  • 身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。

 

B2
  • 自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。
  • 母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。
  • 幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。

 

熟達した言語使用者

C1
  • いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。
  • 言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。
  • 社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。
  • 複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の詳細な文章を作ることができる。

 

C2
  • 聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解することができる。
  • いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめ、根拠も論点も一貫した方法で再構築できる。
  • 自然に、流暢かつ正確に自己表現ができる。

 

(出典) ブリティッシュ・カウンシル、ケンブリッジ大学英語検定機構

 

 

Vollmondでは老若男女 様々な方がご自身のペースでドイツ語を勉強しています:)

ドイツ語が必要な人もそうでない人も、日本にいる人も海外にいる人も、ひとりでも多くの方がアクセスできるドイツ語教室を私たちは目指しています。ぜひ一緒にドイツ語を勉強しましょう☺︎

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